高岡市にある在富山モンゴル国名誉領事館より、モンゴルと富山のスポーツ交流への協力依頼をいただき、2025年1月10日~12日に国際交流イベントとしてハンドボール教室を実施いたしました。
モンゴルからの交流訪問団は、柔道団体「ウィナーズスポーツクラブ」の12歳~14歳の男女7人とスタッフ2人の9人。高岡市の塩谷建設正気館で柔道とハンドボールで交流を深めました。交流会には、富山県内の小中学生約100人が参加し、柔道はリオ五輪柔道金メダリストの田知本遥さん、ハンドボールは、富山ドリームスのNo.15/松嶋徹(塩谷建設株式会社)選手とNo.19/池間飛勇(塩谷建設株式会社)選手が講師を務めました。
柔道では打ち込みや投げ込み、乱取りなどで汗を流し、ハンドボールでは、ドリブルやシュートを体験し、競技の楽しさにふれました。また、午後からは、モンゴルの子供たちと一緒に日本海なべ祭りに出かけて、食と街歩きを楽しみ交流を深めました。
歓迎レセプションには、モンゴル大使館のダワー参事官、角田高岡市長、前モンゴル富山友好親善協会会長の堂故参議院議員ら40人が参加して訪問を歓迎しました。在富山モンゴル国名誉領事館名誉領事の藤重佳代子さんは、「今度は富山の若者たちがモンゴルを訪問して相互交流を深めていきたい」と話し、能登半島地震の復興支援の募金活動も行いました。モンゴル柔道協会からは、富山県柔道連盟などに感謝状が贈られました。富山からは、記念品として錫製品と富山ドリームスのTシャツを訪問団に贈りました。一行は、高岡市や射水市を観光し、富山を後にしました。
モンゴルの柔道団体との柔道とハンドボールでの交流は、富山の子どもたちやモンゴルのこどもたちにとって貴重な国際交流の機会となり、スポーツを通じて友情と絆を深める場として大きな成功を収めました。今後も両国の選手たちの技術の向上と友情の深化を目指します。





