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No.18 青沼健太選手(株式会社富山銀行)が、富山市立山室中学校で行われた「社会人に学ぶ『13歳の発見』」に参加しました

2026年03月05日
カテゴリー:レポート

No.18 青沼健太選手(株式会社富山銀行)が、富山市立山室中学校で行われた「社会人に学ぶ『13歳の発見』」に参加し、中学1年生のみなさんに自身の経験を語りました。

講義では、銀行員として働きながらハンドボール選手としても活動する「デュアルキャリア」について紹介。
青沼選手は、「仕事と競技を両立するのは大変そうと言われることも多いですが、実際にはお互いが良いストレス発散になり、ポジティブな面も多い」と語り、二つの挑戦を続ける楽しさを伝えました。

続いて、銀行員の仕事を体験するロールプレイングを実施。
生徒たちは銀行員役とお客様役に分かれ、「遠征費として10万円を貸してください」という設定で、借入の理由や返済の見込み、相手を信用できるかなどを考えながら話し合いを行いました。

青沼選手はこのワークを通して、
「相手の立場をどこまで想像できたか」「自分の意見をしっかり伝えられたか」「限られた時間の中で結論を出せたか」といったポイントが大切であることを解説。
社会人になるとミーティングや説明の機会が増えることに触れ、「相手が何を求めているかを考えながら準備をすることが大事」と自身の経験を交えて話しました。

さらに、「他の人にはない強みを持つためには、当たり前のことを積み上げること。事前準備をどれだけ丁寧にできるかが大きな力になる」とメッセージを送りました。

講義の後は40mコートを取ることができる広さを誇る新体育館に移動し、ボールを使ってハンドボール体験も実施。
パスやシュート練習を通して、手や体の効果的な使い方を紹介しました。ハンドボール経験のある生徒も初めて触れる生徒も一緒になり、楽しみながら体を動かす時間となりました。

富山ドリームスは今後も、地域のみなさまと交流しながらスポーツの魅力や学びの機会を届けてまいります。